xsalaryのブログ

ごく平凡なサラリーマンです。平凡な日々に刺激を与えるため、ネタになることを集めて書いていこうと思います。

【読書感想】ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門

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イノベーションは知と知の組合せ

例)iPhone =携帯電話+タッチパネル                                                                         知の探索をするには、遠く離れた業界を参考にする。                                                    誰が何を知っているのかを知るようにする。

②競争から協力へ

新しい仕組みを作るには、消費者だけでなく、製造に関わるステークホルダー全ての都合も大切。良い製品でもサプライヤーが協力的でなければ成り立たない。(アップルなどは一人で取りすぎな面もあるが)

③デジタルエコノミー時代の新戦略                                                                                 プラットフォーム型ビジネスは一人勝ちしやすい。(最近だとUberAir&Beなど)    また、重要なのは補完プレイヤーをいかに巻き込むか。

④何のためにやるのか メカニズムを理解する                                                                ■ダイバーシティの意味                                                                                                    ・タスク型  その人の持っているスキルや出来る仕事                                                 ・デモグラフィー型 人の属性(男と女、日本人と外国人、若いと年配 など)         タスク型は知の探究に繋がりプラスになるが、デモグラフィー型は似た属性の人で固まりやすいので組織の硬直化がマイナスに働くこともある。それを防ぐためには色々な属性を混ぜ徹底的にダイバーシティ化を進める事。

⑤同じ生態系を営む2種以上の共存はできない                                                                 ・東京ディズニーリゾート 来場者年間3,000万人/1憶2,000万人                              ⇒4年で一周してしまう、故にリピータ獲得が重要。

 旭山動物園 来場者年間300万人/1憶2,000万人                                                       ⇒1回しか来てくれなくても、それなりに入園者が維持できる。                                    ・ユニクロ ⇒都市型店舗  しまむら ⇒郊外型店舗                                                 顧客セグメントが被っていない。 

⑥優れたリーダーとは?                                                                                                   ・組織を目標達成や次のステージへ導ける人                                                                    ・フォロワーに成長の場を与える                                                                                      ・人たらしである                                                                                                              逆にNGなのは  ・私利私欲 ・裏表がある ・嫉妬深い

【読書感想】FactFulness

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FactFulnessの大まかなルール

①分断本能:貧困層と富裕層、先進国と途上国など世界は2つに分断されているという思い込み。 実際は中間にいる比率が最も高い。

②ネガティブ本能:悪いニュースの方が伝わりやすい。メディアはその事を分かっていて、悪いニュースを優先的に報道する。

③過大視本能:数字は一つでは本質を把握できない。必ず比較となる数字が必要。

④パターン化本能:分類を疑う。

⑤犯人捜し本能:誰かを責めても問題は解決しない。責任者一人の責任ではなく、組織およびそれを取り巻く周辺環境が重要。

⑥焦り本能:焦りは良好な判断力を鈍らせる。時間をかけて、データなどを見比べて判断しよう。

 

人間は自分たちも気づかないうちに、本能的にこのようなパターン思考に支配されている。それを自覚して日々の生活で本当の事実を捉えることが重要。

そして、正確な事実を捉えて世界を見る事によって、心が穏やかになる。ドラマチックな世界を見るよりもストレスが少ないし、気分も少しは軽くなる。

ちょっと遅れてGWの感想③

 


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GW5日目。まずは特別名勝である栗林公園へ。庭園内はとても広く、見て回るのに1時間はかかる。ちなみにこの日、ようやく初の晴れと青い空。

その後、金毘羅宮へ行きたかったが、高松方面と逆方向だったので時間の都合上断念。

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 高松駅讃岐うどんをいただく。味庄という店だったが、うどんがつるつるして柔らかい!本場のうどんはやっぱり違います。

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続いてフェリーで男木島と女木島に向かいます。ここでも長蛇の列。

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まずは男木島。アートな建物がお出迎え。この島の特長は坂の上に段上に積まれている家々。

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もう一つの特徴は別名猫島と言われる多くの猫たち。

特に海岸沿いと神社にたくさんのCatsがおりました。

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次は女木島。ここは別名鬼ヶ島と言われて、桃太郎の伝説がある島。

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結構広い洞窟があり、色々な鬼の像がある。

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展望台からは島一体と高松市(本島)が見渡せる。いかにもな形の山が印象的。

その後、高松に戻ってもう一杯うどんを食べたかったが、帰りのフェリーも人が多すぎ、一つ先の便になってしまったので、時間の関係で間に合わず。

 

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岡山へ移動。後楽園のライトアップにやってくる。プロジェクションマッピングなど趣向が凝らしてあって中々見応えあり。

 

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6日目。まずは桃太郎線というローカル線に乗って吉備津神社へ。この長い回廊が特徴。

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続いて倉敷美観地区。ここもまた人の量が凄かった。地元中学・高校のブラスバンド演奏が気分を盛り上げる。

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既に予約でいっぱいだったが、川下りの船もあり。

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その次は昼の後楽園&岡山城。後楽園には夜には見れなかったタンチョウ鶴がいた。岡山城は元々は宇喜多家が城主だったが、関ヶ原の合戦小早川秀秋が若干21歳で城主になるも謎の急死。裏切りでやはり恨みを買ったのか。

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最後の食事は徳島ラーメンをいただいた。横浜の家系をもう少し薄めにした感じか。

また、最後に一悶着。えきねっとで新幹線のきっぷを予約指定していたが、JR西日本のシステムでは受け取りができないというトラブルが発生。 取り消し後、即再予約で事なきを得たが、危ないところだった。

 

今回は6日間という非常に長い旅程だった。だが働き方改革で今後も長い連休は増えそう。有意義な余暇の過ごし方を考えていく必要があるかも。

ちょっと遅れてGWの感想②

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直前まで雨の予報だったが、起きてみたら奇跡的に雨があがっていた!これには久々に興奮。神様ありがとう!これにて全長75㎞のサイクリング決行!

・・・と思ったら、後程 神はとんだいたずらを決行する。。

 

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しまなみ海道はいくつかの島を橋を渡って移動する。最初の橋は橋の下を通るので何かメカニカルな雰囲気。空が灰色なのもあいまってエヴァンゲリオンの世界を連想した。

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途中でジェラードのお店もあり。店内は有名芸能人のサインも多数あり、結構有名店のようだ。f:id:xsalary:20190519224254j:plain

橋の途中で四国との県境が。嫌が応にもテンションが上がる。愛媛県は初上陸。

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多々羅大橋を渡って大きな道の駅へ。ここで遅めの昼食。但し列がすごいのでカレーパンだけにしたがそれでも結構な待ち。でも景色は最も良かったかも。ここまではすこぶる順調だったが。。。。

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のこり20㎞まで来てまさかの大雨。チェックポイントで雨宿りしつつ、雨天中止を覚悟していたら、雨があがった!

これ幸いと再会したが、その直後にまた大雨! 引き返しも考えたが時すでに遅しで、結局20㎞を大雨で疾走することに。ゴール後も今治駅はサテンもなく、駅のベンチで連れをしばらく待つ羽目に。。まぁ、こんなトラブルも旅の楽しみの一つと割り切れるだけのメンタルが必要。

 

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その後晩餐は松山名物鯛めし。期待していたわけではなかったが、これが非常にうまい。タレにつかった鯛と卵とごはんの組合せが絶妙。個人的には今回の旅のナンバー1!

 

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ちなみに令和はここ松山で迎えました。

 

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4日目は松山観光。松山市駅では観覧車があり。結構高度が高い。山の上に松山城が見える。

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そしてロープウェイで松山城へ。ただしここもご覧の行列。

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昼食はまた鯛めし。ここも行列。その上、列がなかなか進まない。ここの鯛めしは一釜ごとに焚いているため、そら時間がかかるわ。しかし、味は昨日に引き続き最高。並ぶ価値はあった。

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そして道後温泉本館へ。日本最古の温泉街というだけあり、非常に風情がある。長い街道、からくり時計、温泉まんじゅう、坊ちゃん、複数の温泉旅館。色々な要素が風情を作り上げていて、最後に道後温泉本館のコンビネーションは見事。ここも人が多すぎて芋洗い状態だったのは致仕方なし。

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こうして名残惜しいが松山を後に。次の高松は10数年ぶりの上陸。あ~懐かしい。

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ちょっと遅れてGWの感想①

 


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史上初の10連休はどこも人人人で大変だった。おまけに前半は天気が悪い。

厳島神社も赤い鳥居に青い空があればもっと映えたのだろう。

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宮島内にも水族館があった。カープサンフレッチェでローカルの個性を演出していたところがGood。色んな水族館を見てきたが、やっぱり個性が重要。

あと牡蠣がうまい。瀬戸内海は良質の牡蠣が育つ条件が整っているそうだ。横須賀で食ったのよりうまかった。

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セリーグ3連覇中という事でカープ熱は相当盛り上がっていた。

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続いて原爆ドーム。昔来た時は昼だったので、日が暮れたのは良いタイミングだった。f:id:xsalary:20190519214640j:plain

お好み村も2回目の訪問だったが、どの店も例外なく行列。どの列がどの店に繋がっているかよく分からないほど。

 

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2日目。新名所のおりづるタワー。360度のパノラマがウリだが、ここでも天気が悪かったのが残念。あと寒かった。

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マツダスタジアム。この日はチームは神宮に行っていて人は多くなかった。

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在来線で尾道へ移動。あいにくの雨だが、ロープウェイにも行列が。

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千光寺は山の上にある寺で、何かドラクエとかのモデルになってそうな気がした。

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尾道ラーメンの朱果園は絶えず行列。シンプルなとんこつ醤油だが、横浜家系よりはさっぱりしていたかも。うまい。翌日は今回のメインであるしまなみ海道。雨の予報が何より心配。あがってくれることを祈るのみ。

新潟は地味な中堅都市




所用で新潟に行ってきた。

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新潟の名所の一つの萬代橋

新潟市は人口約90万人の中堅都市。仕事で何回か来ているが、特にこれと言った観光資源が見つけられず、目立った印象がない。

駅舎や街のビルなんかも古いものが目立ち、特に近年は都市としてはかなり出遅れているような気がする。信濃川沿いに展望台などのコンベンションセンターがあるので行ってきた。

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展望台からは信濃川日本海が合流する景色が見られる

 

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テレビで何度か見たバスセンターの立ち食いそば屋のカレー

このカレーは確かに懐かしい味でここでしか味わえないもの。すごく美味いというわけではないが観光の印象には残る。480円だし立ち食いなので期待値も高いわけじゃない。

グルメも名所も特徴もこれと言ったものがない中堅都市。魚とか信濃川とか日本海とか田中角栄とか、何か1つこれと言ったものがあれば、もっと観光都市として目立てそうだが、その気配が感じられない地味な都市でした。

【読書感想】日本の論点 2019~20

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さぼってしまっていたが、久々の更新。

結構面白い内容だった。

 

世界の国や地域で自分のカネ(税金)で繁栄しているところはない。

日本にも1800兆円の個人金融資産があるように、世界には金があり余っていて

使い道や有効な投資先を探している。

これを呼び込むことが繁栄の方程式であり、世界の常識だ。

 

01:世界のトップと会食したとき、教養としてクラシック音楽やその地理などに親しんでいれば話が広がる。カラオケ、麻雀、ゴルフは役に立たない。

プラスアルファの積み重ねが教養(人の厚み)につながる。

 

02:雇われ根性が抜けなければ休暇は取れない。そればかりか、「仕事任せて安心」という評価も得られない。仕事を自分でOwnershipする事が大切だ。

 

03:アベノミクス(低金利と紙幣バラマキ政策)は19世紀の政策。

働く人が21世紀の経済に頭がついていけるようにするためには、社内教育でなく、Recurrent政策が必要だ。

 

04:今後は空き家も増えて、不動産は購入よりも賃貸の方が適正。

 

05:需要不足は不景気だからではない。21世紀経済の構造的な問題。だから市中のマネーサプライが増えても実需に結び付かず、投機に向かう。金融経済と実体経済に大きな隙間が生じているのも、ブラックマンデーと同じ状況。

 

06:住みやすさではトップクラス評価の東京。しかし国際都市としては三流。

外資系のアジア本社はシンガポールや中国ばかり)職住近接の空間が足りない。

PPPで将来の繁栄を世界から取り込む発想が必要。

 

07:トヨタがつくっているPHV(Plug in Hivlide)はEVそのものにもなる。PHVはバックアップにガソリンエンジンを持ち、長距離走行ができるEVと考えれば、EVシフトしていってもPHVは淘汰されない。ハイブリッド車やPHVで圧倒的なシェアを誇るトヨタは、EVでも共通する技術(パワフルな交流モーター、直流を交流に変換するインバータ など)は世界一。その圧倒的な優勢性は他社の追随を許さない。問題はCASE(Connectivity、Automous、Shared、Electlic)時代へ移行にどれだけ猶予があるか。

 

08:阿部一強で物申せない空気の中で、正論を吐ける小泉進次郎は案外有望?

森友・加計問題や日報破棄問題。韓国と北朝鮮の融和ムードでも日本は蚊帳の外。

いくら外遊してきても日本の存在感は薄まるばかり。ウルトラⅭは拉致問題の解決?

 

09:デート着という「おめかし」カテゴリは消滅し、もはや服を買う必要さえなくなった。メルカリやZOZOなどの新プレーヤーが台頭する中、百貨店やブランドショップは起死回生の策がなかなか見えない。

 

10:大阪はもっと栄える。職住近接を念頭に置いた街づくり(大阪城公園船場あたりを高層マンション街にして、外資系企業を誘致するなど)でイノベーションシティ化を進める。

 

11:深圳にはあらゆる部品を作り出す産業基盤が整っている。高度IT教育を受けた人材が集まり、世界中から投資が集まってきている。

 

12:トランプ大統領が発する「フェイクニュース」という言葉が、米マスコミのペンを鈍らせている。世界は異常に慣れ、日常化していく。

 

13:韓国は北朝鮮との統合を少しずつ進めたい。北朝鮮の安価な労働力を使って産業を活性化させるとともに、核保有国にもなれる。金一族は情報開放で民衆か側近に殺され、なくなるが理想か。

 

14:Facebookによる個人情報漏洩は民主主義の根幹を揺さぶる問題。

トランプ当選の選挙しかり。21世紀最大の社会問題として地道な解決策が求められる。