映画 マイケル
最近、株主優待を使って映画鑑賞を少し復活した。今回は不生出の天才スターを描いた作品。

少年時代に兄弟達と結成した(最初はさせられた)Jactson5から始まり、すぐに圧倒的な歌とダンスの才能でスターの座に上がっていく。
青年期になっても束縛する父親、暖かく支援する母親。マイケル自身は大の動物好きで、キリンやチンパンジー(バブルス)やアルカパなどを自宅で飼う。スーパースターになってもファンと気さくに接する優しい性格。
しかしプロ意識は高く、自分が生み出すエンターテイメントには一切の妥協はない。黒人差別が厳しかったであろう時代でも、自らのパフォーマンスと行動で、それらを切り開いていく。
そして映画で表現されるライブの圧倒的なパフォーマンスと臨場感は感動的なレベル。失神者が続出したというのも納得。情報化、IT化が進んだ現代では、これ程のスターはもう出ないと思う。
全く時間を感じさせない2時間でした。

徳島旅行 6月
久方ぶりの旅行記事。
6月に有給を取って徳島に旅行に行った。
▪️1日目
・渦潮の道


独特の海流から発生する渦潮と、橋の下のガラスの足場が印象的。
・大塚国際美術館


有名絵画のレプリカが多数展示。他にも絵画の数も桁違い。更にサイズも大きく、間近で触る事もできるので臨場感?抜群。大塚製薬の創業者の趣味?がルーツ。
・徳島市街川下り

徳島市街は川に囲まれており、クルージングが気持ちいい。季節もベストシーズン。
・阿波踊り会館
阿波踊りのパフォーマンスと解説を楽しめる。


・焼き鳥 ぽんず
食べログで見つけた名店。サキイカキムチなどオリジナルの料理も焼鳥もうまい。

▪️2日目
・大歩危まんなか 川下り

高速と下道で2時間かけて、やっと着いた秘境。
高い岩壁と山々は類を見ない。
・祖谷のかづら橋
自然の中にある吊橋。スマホを落とすと一貫の終わり。
他には小便小僧、徳島ラーメン(残念ながら第一、第二希望は行けず)、お土産ショップなど。
【読書感想】日本の論点2025-26

数年ぶりに読んだが変わらず面白かった。
▪️国内編
まずは低迷し続ける日本の産業のキーとしての観光。
オーバーツーリズムを解消するには、今は人がいない自然豊かな場所に新たな観光地を作ること。


石破内閣は目立った成果を残せなかったが原因は色々な問題に着手してしまったから?

最近は日本の株価も相当に上がったが、他国はこの20年でもっと大きく上がっている。置いてけぼりにされていた日本は今後巻き返せるか?

そのためには欲望のなくなった日本人が貪欲になる事が必要。これは著者が昔から一貫して述べていた。

続いて政治不審の原因に言及

現在の地方は中央に予算や権限を握られている。道州制で予算と権限を与え、その地域に適した政策を打つべき。北海道と九州では有効な政策も異なる。


AIの発達によりプログラミングは急速に必要性が縮小した。今後はAIを使いこなすスキルが必要。

▪️海外編
自国ファーストの世論が各国とも強くなっているが、製造の人件費のコストなど、グローバルを前提に最適化された仕組みは簡単には変えられない。
中国や東南アジアの製造拠点然り、インドのオフショア然り、資源の輸出然り。安全保障でも日本基地は台湾有事などのためにも、アメリカにとっても必要。

アメリカの敵が自動的に日本の敵にならないよう(例えばイランなど)自発的に外交を行うべき。

イスラエルとハマスの戦争は第三国の統治でないと解決は難しいのではないか。

ロシアとウクライナは両者敗者の戦争に突入?

中国の反日キャンペーンは経済が回復しない民衆の不満を逸らす手段にも使われている。外務省はあてにならないので、民衆ベースで理解を深めるしかないか。
ただ、これも中国共産党はインバウンドを封じ込めに来たが。

台湾は対中強硬派が選挙で勝利したが、中国との対話を望む声も多い。香港の例もあって警戒感は強いが香港人の本音は複雑なよう。

台湾の半導体をはじめとした製造業の強さは隣国に取り込まれないようにと言う危機感も作用している?

EVの普及は当初想定されたようには進んでいない。ハイブリッドなら燃費技術で飛び抜けるトヨタがダントツ。更に水素エンジンなどの全方位も敷いている。(こちらはインフラ上厳しそうだが)

世の中のニュースはより深く掘り下げて考えないといけない。テレビで思考停止に陥らないように。
【読書感想】あの国の本当の思惑を見抜く地政学

地政学というジャンルを初見。ロシアのウクライナ侵攻や懸念される台湾有事を見据えて。
世界は海洋国家と大陸国家に大別される。
海洋国家は海を隔てるので防御に強いが、攻撃は弱い。一方で大陸国家は陸続きなので攻撃が強いが、防御に弱い。
▪️アメリカ🇺🇸

典型的な海洋国家。しかも周辺はカナダとメキシコと言うライバルになり得ない国なので防御の心配もない。資源もあって非常に恵まれた状況。
しかしユーラシア大陸で突出した覇権国家が誕生することを恐れ、常に勢力を削いで均衡するよう活動をしている。
第二次世界大戦時のドイツと日本、冷戦時のソ連、現代の中国など。


▪️ロシア🇷🇺
ロシアにとって東欧はヨーロッパとの重大な緩衝地帯であり、ウクライナがそうでなくなる事を恐れて侵攻を開始した。

ロシアは北は北極海で氷に覆われているため、有効に使える港に苦心している。

しかし天然ガスや石油などの資源こそが最大の強み。


▪️中国🇨🇳
中国は過去のアメリカのように自国周辺の海峡や国家を抱き込もうとしている。しかし簡単にはいっていない。


中国とロシアは現在は友好的だが、過去の侵攻経験などから充分に信頼できるとは言えない。北朝鮮も難民などの懸念で潰せないが厄介ではある。

台湾有事は双方にアメリカと中国双方で甚大な被害が出る事は確実で、更に世界全体のパワーバランスを崩す可能性もある。

▪️日本🇯🇵

日本の対外戦争の歴史を地政学で振り返る。




▪️ラスト


アメリカ、ロシア、中国、日本。それぞれを地政学で歴史と現代を見ると、太極では歴史が繰り返しているようにも見える。これは土地、地形は普遍だからとも言える。しかし、技術の発展に伴いそうでなくなってきている面も多い。ドローン攻撃、対空ミサイル、核兵器、サイバー攻撃など。地政学で世界情勢を考えるのはとても興味深い内容でした。
【読書感想】世界の一流は「休日」になにをしているのか

今回はこの一冊。

①趣味や好きなことをやる
②家族や友人と過ごす
③読書をする


自己効力感を高める。目標を達成するための能力を自分が持っていることを認識する。
前向きな気持ちを手に入れ、パワフルに働くことで、仕事の生産性を高める。

他人と比較しない。以前にも他の本で出てきたな。



新しいことにチャレンジする。



芸術鑑賞と読書を大事にしている

読書 本を通じて知識を深め、発想力を鍛えている。


価値観と目標を明確化する。
・自分はなにを大切にしているのか?
・自分はどうなりたいのか?
・自分の家族にどうなってほしいのか?


世界の一流は自己否定しないことを大事にしている。


①疲労回復パターン
ストレッチ、ジョギング、ウォーキング、食べ歩き、読書
②ストレス発散パターン
ハイキング、サウナ、友人との会食
③自己啓発パターン
映画鑑賞、セミナー参加、書店めぐり、美術鑑賞
特に休日に友人を作る趣味を作れると良いかと思った。
万博および大阪旅行

書くのが遅れたが、6月に大阪万博に行ってきたので記しておこうと思う。

初日は通天閣へ訪問。まずは動物園前で高評価のお好み焼のお店へ。

通天閣は何年ぶりか。恐らく3度目だが、長い空白期間があったので新鮮さは感じられた。

2日目は万博へ。夢洲駅で既に人の流れがすごい。

どのパビリオンも入れないが、UAEが空いていたので入場。ナツメヤシのオブジェが印象的。ちなみにUAEは連合国であり、アブダビなども、その集合体の一つである。

インドネシア館。館内に熱帯雨林や民族衣装、生活や文化に関する短編映画など内容が富んでいて良かった。
他には唯一予約ができた未来の生活のパビリオンにも入館。主にはリモートコミュニケーション、パワードスーツ、農業のDX化などがあった。


そして夜が更けると会場全体がライトアップされる。


ドローンショーは一見の価値あり。帰りの電車の混雑を考慮して最後までは見なかったが。電車は増発のおかげで座って帰れた。



3日目は鶴橋と道頓堀を観光。
暑さと疲れを考慮して深追いはせず。
充実した3日間であった。
【読書感想】わが投資術

かつてサラリーマンでありながら長者番付一位となって話題になった著者の一冊。
冒頭から、常識を疑う、全ての情報にはバイアスがかかっている、などのフレーズが登場する。
ベース手法は割安小型成長株を見つけて投資するスタイルである。理由は小型株であれば機関投資家などのプロが手をつけておらず、割安に放置されている銘柄が多いため。
・やはり最も有用なのは四季報


・大型株は情報がすぐに株価に反映されるので、だし抜けるのは一瞬だけ

・何をもって割安と判断するかの指標としてネットキャッシュ比率を挙げている

・PERが10倍以下の株は総じて非常に割安

・割安小型成長株を見つけて大きく投資する事が最も利益が高い



・小型株の最も重要なポイントは社長


・小型株はスピードが重要

・具体的な手法も


・スタンダード市場が良い。グロースはダメ


・体験談はリアルで単純に面白い


・興味深い近未来予測




・日本株shotage時代の到来


割安成長小型株を見つけて投資する事は、素人にはハードルが高い。社長へ取材するなどは実質不可能。
現在は高配当株とインデックス投資信託で構成しているが、何とかチャレンジしてみたい気もある。
流石に専門的すぎて理解できないパートも多かったが、やはり投資は面白く、大変興味深く読めた一冊だった。